概要
W204(ベンツのCクラス)の窓ガラスをよく見ると、水垢がびっしり付着していた。洗車のときに気付いてよさそうなものだが、老眼の影響も有ってか、不思議なくらい気付いていなかった。
ガンコな水垢を落とすのは大変みたいで、高価な洗剤や多くの労力を必要とするらしい。100均で買った鏡のウロコ取りを使いたかったが、キズが付いてしまうらしい。でも、早くウロコを取りたかったので使ってみた。
※100均ウロコ取りの活用をお勧めしているわけではごさいません。
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何かのコマーシャルみたいに違いが明確 |
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手順
1.洗車する
リコールに伴う入庫の際、ディーラーから代車(まだ3ヶ月くらいしか経っていない新車)をお借りしていた。
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代車は少し汚れているが、キレイに背景が映り込む |
数日後自分のクルマが戻ってきてみると「なんか汚い」と感じた。ディーラーで洗車してくれたみたいでボディーはキレイだが、窓ガラスに透明感が無いことに気付いたので再度洗車する。
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拡大したら汚いことがわかった |
ちなみに、6年間ワックスやコーティングは使っておらず、お風呂の洗剤で洗車後、時々シリコンスプレーをタオルに吹き付けて仕上げ磨きをしている程度だが、塗装面はとてもキレイ。10年経過したクルマに見えないところが国産車と違うと感じる。
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ドアのヒンジも鋳造でキレイ |
いつも手間がかかっていたホイール磨きも、
ブレーキパッドを交換してから随分楽になった。
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そもそも汚れが出なくなった |
2.窓ガラスを磨く
浴室引き戸のパッキン交換時に購入した100均の水垢ウロコ取りは、今でも時々風呂場の鏡に使っている。水垢を溶かすのではなく削り取っているので効果てきめんだが、多少ガラスにキズがつく。10年経過したクルマで、既にガラスには細かなキズがあるので「何を今更」という勢いで作業開始。
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2年半使っている |
洗車した直後は窓ガラスもキレイになったような気がしていたが、この雨筋は水垢が原因だった。
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改めて見ると筋がたくさん.. |
ウロコ取りは水をしみ込ませながら行うが、水がタップリついていると水垢の上を滑るようで削りにくく、乾く少し前くらい(ちょっと抵抗を感じるくらい)が効率よく水垢が削れる。乾きすぎるとガラスも削れるので、少し水を足したほうがよい。
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削れた水垢が白く浮いてくる |
右半分だけ水垢を削り、ざっと水で洗い流してから水が垂れていくのを見ると、改めて水垢の影響が大きかったことがわかる。
冒頭の写真のように、Before/Afterの違いがわかりやすいので面白いが、新たなキズをつけてしまったところもある。早期にガラスコーティングなどを活用したり、重症化しないうちに食酢で溶かしたり、ガンコな水垢を落とす場合は専用のクリーナーを活用するのが望ましいと思われる。
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効果がわかりやすく面白いがリスクを伴う |
リンク)
W204の整備まとめ
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