概要
パナソニックのデジカメLUMIX DMC-TZ10は、レンズやCCDにホコリなどゴミが付くと、そのうちシステムエラー(フォーカス)とか電源を入れなおしてくださいなどメッセージが出て起動できなくなる。起動できてもピントが合わなくなる。
ホコリなどのゴミが原因の場合は分解掃除すると直る。
※DIYで分解掃除することをお勧めしているわけではごさいません。
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何もないのに不気味な黒い点が写り込む |
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手順
1.DMC-TZ10の分解
小さな部品をなくさない、手元が狂って取り返しのつかないことにならない、安定した見晴らしの良い作業場所の確保と、道具の事前準備。
経験上、細かい作業をするときは、これが一番大事みたい。
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100均の「度」がきっつい老眼鏡が意外にも必需品 |
回せるネジを外していく。目的はホコリ取りなので、面白そうでも最低限の分解にする。
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背面パネルを固定しているネジを外す |
前面パネルは外さなくても良いので、背面パネルを固定しているネジ6本と、上の写真でいうと左の側面の前面パネル固定のネジ2本を外す。
お伺いをたてるように、少しずつ背面パネルを浮かしていく。ケーブルの脱着が面倒なので、取り外しはしない。
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隙間を開けながら背面カバーを外していく(完全には外さない) |
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開けるとこんな感じ |
背面の金属板は3つのネジで固定されているのでその3本を外し、少しずつ浮かしながら外す。
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気長にやればそのうち外れる |
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開けるとこんな感じ |
CCDは3つのネジで固定されているので外す。目が良い人は、ここで付着しているホコリが発見できる。
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CCDに小さなホコリが付着している。 |
2.CCDとレンズのホコリを取り、元に戻す
なぜこんなところにゴミが入るのか、ここではあまり深く考えず、CCDとレンズに付いたホコリを吹き飛ばす。ここでも100均グッズが役立つ。
かなり強くシュッシュッってやらないと飛んでいかない頑固なホコリもある。
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100均ブロアーでホコリを飛ばす |
ホコリを取ったら、元通りに組み立てる。外した部品は私でも暗記できるくらいの範囲だったので、洗濯機をバラしたときのように、組み立てたあと部品が余ることはなかった。
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長時間の動画もとれるので重宝しているTZ10 |
システムエラーで止まることなく、黒い影の映り込みもなく起動する。
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キレイにピントが合うようになった |
ブログで記録を残す際にも重宝するTZ10。今回それが調子悪くスマホで記録を残したが、意外にも使いやすかった。
写真を撮ったそばから、Dropboxのカメラアップロード機能でいつのまにかPCで参照できるようになっている。
室内用、ちょっとした記録用には、こちらのほうが使い勝手がよいかもしれない。
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100均グッズと三脚で固定。意外に使えるスマホのカメラ |
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