W204のホイールが真っ黒にならなくなった

参考

W204(ベンツのCクラス)のブレーキディスクとブレーキパッドを自分で交換したが、純正部品を使わず、安上がりに終わらせたことから、「安物買いの・・・」にならないか心配だったが、約一ヵ月、400Km程度走行した限りでは全く問題なさそう。
雪や雨の中での走行も含め、ブレーキ交換してからの汚れはこんな感じ。

汚れてはいるが、内側のアルミの色が見える

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純正のブレーキパッドのころは、一ヵ月もたたないうちにブレーキダストでホイールの内側が真っ黒になってしまい、雨でそれがにじみ出すと乗るのが恥ずかしいクルマになっていたが、その現象が全く見られなくなった。
交換前はこんな感じに、ホイールの内側はまんべんなく鉄粉でコーティングされ、アルミの色は見えなくなっていた。

直接触ってしまうと後悔する

購入したブレーキパッドは「低ダスト」と謳われていたわけではないが、ダストがあまり出ない材料が使われているみたい。
ブレーキの効きは変わらないし、洗車は楽になるし、安上がりだし、今のところいいことずくめ、と言うか1年前から交換を勧められていたので、もっと早く交換すればよかったと後悔してしまった。

⇒関連)W204のブレーキの部品と工具を調達する
⇒関連)W204のリアブレーキのディスクとパッドを交換する

一ヵ月洗車なしでも、ちょっと離れるとホイールがキレイに見える

リンク)W204の整備まとめ

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