概要
記事にするほどの内容ではないが、40年ほど前に製造された岩通のオシロスコープSS-4211を、25年ほど前に秋葉原で購入し、10年間は高温多湿の外倉庫、その後10年間は酷暑の屋根裏収納に置かれていたにもかかわらず、電源ONでそのまま使えたのは驚き。
可哀そうなくらい汚かったので、フロントパネルだけ洗った。
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多少きれいになった岩通のSS-4211 |
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詳細
1.洗浄前
CDプレーヤーの調整が必要になり、「そういえばオシロスコープ、屋根裏に有ったなぁ」と思い出したが、さすがに10年間高温の屋根裏に置きっぱなしでは動作しないだろうとあきらめていたが、電源を入れるとあっさり起動した。
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このタフさ、頼もしい |
ディスプレイ部分のブツブツが気になるので、きれいにしようと試みた。
樹脂のようなものが封入されているパネルの中に、高温に長期間晒されたためか気泡のようなものができてしまったようで、簡単に除去できない。下手にいじると余計に汚くなりそうなので潔くあきらめた。
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画面が見えないわけではないのでそのままに |
きっと調整しないといろんなことが「ズレ」ていると思われるが、どの調整個所がどう響くのかわからないし、そもそも「ズレ」ているかどうかもわからないので、そっとフタを閉じた。
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たくさんの調整個所がある |
パネル、つまみなど、外せる部品はすべて外し、洗剤を付けてザブザブ洗った。
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一皮むけた感じ |
2.洗浄後
パネルやつまみを元に戻し通電。ブツブツは気になるが「汚いものが置かれている」感はなくなった。
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普通の機器という見栄えになった |
40年前の機器とは思えないくらい、普通にCDプレーヤーの調整で使うことができた。プロ向けの機器は純粋に凄い。
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当たり前に使えてしまうことが凄い |
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